AR「拡張現実」機能を使って、シンプルなゲームを作って見ました。
1。初期画面タップでゲーム画面に変わります。
2。平面を認識するとUFOが出現して、すぐに瞬間移動します。
3。認識した平面をタップするとプレーヤーの人形が出現します。
4。移動したUFOの真下に、下のボタンの長押しでプレーヤーを移動させます。
5。プレーヤーがUFOの真下にたどり着いたら「発射」ボタンをタップします。
6。玉が発射されてUFOにぶつかることによってポイントが入ります。
7。1分以内でUFOを消さなければゲームオーバー、消せば時間が1分に戻ってゲームが続けられます。
8。ゲームオーバーから5秒後に初期画面に戻ります。
9。ボタンは下の中央にプレーヤーの移動ボタンを配置(前進、右、左)右下の「発射」ボタンで玉の発射、右上の「リセット」ボタンでプレーヤーを初期の場所に戻します。